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遺伝子特許とは

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遺伝子特許
 米ベンチャーのセレーラ・ジェノミクス社を立ち上げたベンター社長はもともとNIH(米国立衛生研究所)の研究者だった。1991年、NIHにいたベンターは、ヒトのDNA断片を解読し、米特許庁に特許申請した。当時は、DNA配列が特許になるとは誰も思っていなかった。ベンターが特許申請したのは「遺伝子の一部と分かっているが、機能は不明なDNA断片」。もし、この遺伝子の一部に特許が認められれば、遺伝子断片が存在する遺伝子全体やそこから作られるタンパク質にまで影響が及んでしまう。結局、このときは米特許庁が申請を却下した。米特許庁の見解は「特許とするには遺伝子に対応する機能が分からないといけない」というものだった。
 しかし、1998年10月、米インサイト社が申請した機能の不明な遺伝子断片に米特許庁が特許を付与した。前後して、セレーラ社らのベンチャーは大量に遺伝子断片の特許を申請した。遺伝子断片には特許を認めてない日欧は、米国のゆるすぎる基準を厳しくするように働きかけた。その結果、2001年1月、米特許庁は遺伝子断片には特許を認めないとする最終ガイドラインを発表した。
 しかし、これで日米欧の意見が完全に一致したわけではない。たとえば、ホモロジー検索で機能を推定しただけのタンパク質については、米国は特許を認め得るという姿勢を示しているのに対し、日欧は認めないとしており、結論は出ていない。

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