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BioCamp2008 Japan、23人のバイオ研究者などを六本木に集め、第4回目のキャンプ行われた、目玉はグリベックの開発者、Alex Matter氏の講演

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ノバルティスが支援する人材発掘プログラム、BioCamp2008 Japanが、2008年8月29日から31日まで、六本木アカデミーヒルズで始まった。

  BTJなどを通じて募集、書類選考を勝ち抜いた21人が参加した。最初の標的医薬であるグリベックを開発したシンガポールNovatis Insitute for Toropical Diseases所長、Alex Matter氏(写真手前左、同氏のインタビューは来週、BTJに掲載する)、バイオフロンティアパートナーズの大滝義博社長など国内外から招聘した講師の講演に加えて、4つのチームに分かれて、バイオベンチャー創業のプランを作成するワークショップに参加する。バイオテクノロジーの勉強だけでなく、それをいかに事業化するかという、大学では得られない教育機会を提供する。

 今回は国籍を問わなかったため、6人の日本在住の海外の大学院生が参加、昨夜のレセプションから始まったワークショップでは主に英語で討論が行われたなど、今までのBioCampの国内大会に比べ、国際色をより強めている。最終日には、ワークショップを通じて、リーダーシップを示した2人の優秀者を選考、今年10月に香港で開催されるInternational BioCampに派遣する。世界20カ国以上から選考された若者達と、ベンチャー創業のビジネスプランを競う国際的な試練に挑戦する権利を与えられる。

 昨夜のレセプションで見る限り、今年こそ、世界大会で栄誉を得る我が国の若者が出そうな気配を感じている。

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