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安全と安心の科学 (集英社新書)

安全と安心の科学 (集英社新書)
村上 陽一郎
集英社
売り上げランキング: 59621
おすすめ度の平均: 4.5
5 人間のミスを防止することを考えます。
4 安全・安心について、科学史・社会史的に書かれています
4 安全と安心を原点から科学した本


 遺伝子組み換え食品など科学的に安全だとされているにも関わらず、消費者の安心につながっていないのはなぜだろう?と思って手に取った本です。

 この本を読んで、科学的合理性と一般の人々の持つ不安には距離が存在することを再確認しました。この距離感を上手に扱うのが「規制科学(レギュラトリーサイエンス 【regulatory science)」と知りました。

 この規制科学とは、goo辞書によると以下のようです。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/%25A4%25EC127381358202210200/m0o/
社会や規制の枠組みの中で,人間との関係を重視しながら科学の研究・開発を進めること。同時に,科学の立場を尊重しながら,社会における規制について考えることをもさす。規制科学。社会対応型科学。

ただし、安全→安心とつながらないことも技術の発展には悪くないとも感じました。

 遺伝子組み換え食品において、科学的に安全と厚生労働書の審査受けたからといって消費者も安心して口にしていたら、遺伝子組み換え作物の問題点として指摘されている
・生物多様性が失われる可能性があること
・特許をもつモンサント社など一部の大企業が儲かること
などがより顕在化してきたのかもしれません。安心しないからこそ、安全性を高めるために技術が磨かれていくんではないでしょうか?
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