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「iPS細胞から生殖細胞」はOK

YOMIURI ONLINEより
 文部科学省の専門委員会は人間のES細胞やiPS細胞などから精子や卵子を作製する研究について認めるという方針を出しています。
 
 これは生殖細胞の性質を調べたり、不妊の仕組みを解明できる可能性がありそうだからとのことです。

 ただし、作製した精子と卵子で受精卵を作ることに関してはまだ審議が必要とのこと。

【関連記事】
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ES細胞とiPS細胞の違い

ES細胞
【メリット】
・理論的にはどんな細胞にも分化できる。
【デメリット】
・不妊症の治療でいらなくなった受精卵を使うのだが、受精卵は将来人となりえるので、倫理的問題がある。
・他人の細胞であるため移植時には拒絶反応の心配もある。

iPS細胞
【メリット】
・ES細胞と同じく、理論的にはどんな細胞にも分化できる。
・受精卵を使わなくていいので倫理問題がES細胞より軽い
・もともと自分の細胞なので、遺伝子を入れ替える必要がない 同じ理由で拒絶反応が起こりにくい。
・日本人の研究の成果である。
【デメリット】
・iPS細胞の作成時にウイルスを使って遺伝子を送り込むのですが、これだと成功率が悪い&ガン化した異常な細胞ができる可能性があり、人に使うのはまだ安全でない。
・まだなぜ初期化したのかがわかっていない。

ES細胞から作った移植臓器の拒絶反応が防げた!

BioTodayより
胚性幹細胞(ES細胞)はiPS細胞と異なり、他人の細胞であるので移植の際に拒絶反応が出るデメリットがありましたが、その問題は解決できそうです。

引用元によると胚性幹細胞(ES細胞)由来のCD45+造血幹細胞(HPC)をマウスに移植したところは免疫抑制剤なしで体内に定着でき、HPCが定着したキメラマウスにこのHPCと遺伝子組成が同じ心臓を移植したら拒絶反応は生じなかったという結果が出ています。

今度iPS細胞とES細胞の違いをまとめた記事を配信しようと考えています。

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