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バイオ やばいぉ・・・

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1日目(7/24)

開催日:7月24日(木)
場所:慶應義塾大学・鶴岡タウンキャンパス

SBPのプログラムではコンピュータを使った解析が主でしたが、今日から始まるバイオキャンプでは主に実験実習を行っていきます。

第1日目ですが、かなりのボリュームで
・実験器具と基本操作
・PCRによるDNA増幅実験
・メタボローム解析
・生命化学の基礎講義
・懇親会
・ディスカッション
をやりました。それぞれ詳しく見ていきます。

・実験器具と基本操作
まず研究室に入ると白衣が用意されていました。着てみるともう研究者気分です。
次にバイオキャンプで用いる実験器具について説明を受けました。
実験ではピペットで正確に溶液をはかりとる操作が必要なので、その練習をしました。

・PCRによるDNA増幅実験
PCRとは自分の望んだ特定のDNA断片(数百から数千塩基対)だけを増幅させることです。
1日目に反応装置にかけておき増幅させ、2日目の実習で増やしたDNAを使った実験をしていきます。
反応溶液とDNA溶液をピペットで正確にはかりとり、混ぜる作業が疲れました。
というのも扱う溶液の単位がulなのです。1マイクロリットル = 0.001 ミリリットルというとてつもなく小さい単位です。

・メタボローム解析
「メタボローム解析」とは生物が代謝によって生産する代謝産物を網羅的に解析することです。
慶應義塾大学先端生命研はCE-MS法という方法で数千のイオン性代謝物の一斉分析を可能にし、さらに世界最大のメタボロームファクトリーを構築しているそうです。

その解析技術を使うことができました! ただ機械自体が一台うん千万とするので、実際の操作は研究員の方にしていただきましたが、間近で解析の様子をみることができました。

驚いたのはこのうん千万とする解析装置が部屋一面に大体40台あったのです!
計算してみると・・・ すごい額になります。

この最先端の技術を使って解析した結果は次の細胞のコンピュータシミュレーションで使います。

・生命化学の基礎講義
ここでは先ほどのPCR法、メタボローム解析についての講義をしていただきました。
内容がわからないと、実験で何しているかわからないので大事なことです。
この時の教えていただいた事を元に、後日PCR法、メタボローム解析についての記事を書かせていただこうと思っています。

・懇親会
鶴岡市でとれた食材をつかった料理がとてもおいしかったです!
おいしい食事のおかげで、研究所の研究員の方とも話が進みました。

・ディスカッション
研究員の方がこの研究所で何を研究しているのかのプレゼンを聞いた後、ディスカッションしました。
中には「涙のメタボローム解析」という興味深い研究テーマもありました。
涙をメタボローム解析することで、感情などによって涙の成分が変わっている発見を得られるかもしれないとのことでした。

こうして1日目が終わったのですが、かなりの盛りだくさんです。
これが3日間も続くなんて東京に帰りたくないです(笑)
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