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2日目(7/25)

開催日:7月25日(金)
場所:慶應義塾大学・鶴岡タウンキャンパス

第2日目(7/25)のメニュー

メタボローム解析
細胞のコンピュータシミュレーション
DNAの電気泳動
IAB紹介.ラボツアー
大腸菌を用いたDNAクローニング
ポスターセッション
バーベキュー
ディスカッション

一つずつ詳しく見ていきます。

・メタボローム解析
「メタボローム解析」とは生物が代謝によって生産する代謝産物を網羅的に解析することです。
慶應義塾大学先端生命研はCE-MS法という方法で数千のイオン性代謝物の一斉分析を可能にし、さらに世界最大のメタボロームファクトリーを構築しているそうです。

その解析技術を使うことができました! ただ機械自体が一台うん千万とするので、実際の操作は研究員の方にしていただきましたが、間近で解析の様子をみることができました。

驚いたのはこのうん千万とする解析装置が部屋一面に大体40台あったのです!
計算してみると・・・ すごい額になります。

この最先端の技術を使って解析した結果は次の細胞のコンピュータシミュレーションで使います。

・細胞のコンピュータシミュレーション
メタボローム解析の結果を基にE-cellというシミュレーションソフトウェアを使ってシミュレーションしました。
今回は大腸菌のスレオニン代謝経路を扱いました。
コンピュータ上で代謝物質が増えていく様子が観察できました。コンピュータ上ということでいろいろパラメータをいじることもできます。

・DNAの電気泳動
電気泳動はDNAをその大きさに応じて分離する手法です。
DNAはそれぞれ固有の大きさ(長さ)を持っています。なので電気を流して引っ張るときにアガロースゲルの編み目を大きさの大きい者ほど短い距離、小さいものほどより遠くへと引っ張られるのでそれによりDNAを分離することができます。
電気を流した時間は20分ぐらいで、その間DNAが徒競走している感じでした。

・IAB紹介.ラボツアー
IABというのは慶應義塾大学先端生命科学研究所(Institute for Advanced Biosciences)のことです。
その中の研究室を冨田所長案内の元回りました。
実際の研究室の雰囲気を知ることができたのがよかったです。

・大腸菌を用いたDNAクローニング


・ポスターセッション
ここでは7月20日に第7回(7/20)  プレゼンコンテスト in SFCで発表したことを鶴岡の研究者の方にもプレゼンさせてもらいました。

・バーベキュー
実習でお世話になった先生方とバーベキューしました。
そこで研究者の方といろいろ話せました。
やっぱりディスカッションには食事中がいいですね(笑)

・ディスカッション
ここではIABで行われている研究の紹介をしていただいた後、高校生側から質問をして行くという形式で進みました。
やっぱり進んでいるメタボローム解析を使った研究が多いと感じました。

そしてその後、冨田教授と研究員の方々との座談会でした。

「この分野の研究は……」と始まったはずなのですが、
いつの間にか恋愛相談に人生相談に(笑)
先ほどのディスカッションの時よりも議論が活発になりました(笑)

その夜は深夜3時ぐらいまで、みんなでいろいろと話しました。
眠くて私はほとんど寝てて何話したか知りません><
けどなんかおもしろい話してたみたいです。

そんなわけで次の朝は朝食時に爆睡する人も。
実習で寝ないように・・・


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1日目(7/24)

開催日:7月24日(木)
場所:慶應義塾大学・鶴岡タウンキャンパス

SBPのプログラムではコンピュータを使った解析が主でしたが、今日から始まるバイオキャンプでは主に実験実習を行っていきます。

第1日目ですが、かなりのボリュームで
・実験器具と基本操作
・PCRによるDNA増幅実験
・メタボローム解析
・生命化学の基礎講義
・懇親会
・ディスカッション
をやりました。それぞれ詳しく見ていきます。

・実験器具と基本操作
まず研究室に入ると白衣が用意されていました。着てみるともう研究者気分です。
次にバイオキャンプで用いる実験器具について説明を受けました。
実験ではピペットで正確に溶液をはかりとる操作が必要なので、その練習をしました。

・PCRによるDNA増幅実験
PCRとは自分の望んだ特定のDNA断片(数百から数千塩基対)だけを増幅させることです。
1日目に反応装置にかけておき増幅させ、2日目の実習で増やしたDNAを使った実験をしていきます。
反応溶液とDNA溶液をピペットで正確にはかりとり、混ぜる作業が疲れました。
というのも扱う溶液の単位がulなのです。1マイクロリットル = 0.001 ミリリットルというとてつもなく小さい単位です。

・メタボローム解析
「メタボローム解析」とは生物が代謝によって生産する代謝産物を網羅的に解析することです。
慶應義塾大学先端生命研はCE-MS法という方法で数千のイオン性代謝物の一斉分析を可能にし、さらに世界最大のメタボロームファクトリーを構築しているそうです。

その解析技術を使うことができました! ただ機械自体が一台うん千万とするので、実際の操作は研究員の方にしていただきましたが、間近で解析の様子をみることができました。

驚いたのはこのうん千万とする解析装置が部屋一面に大体40台あったのです!
計算してみると・・・ すごい額になります。

この最先端の技術を使って解析した結果は次の細胞のコンピュータシミュレーションで使います。

・生命化学の基礎講義
ここでは先ほどのPCR法、メタボローム解析についての講義をしていただきました。
内容がわからないと、実験で何しているかわからないので大事なことです。
この時の教えていただいた事を元に、後日PCR法、メタボローム解析についての記事を書かせていただこうと思っています。

・懇親会
鶴岡市でとれた食材をつかった料理がとてもおいしかったです!
おいしい食事のおかげで、研究所の研究員の方とも話が進みました。

・ディスカッション
研究員の方がこの研究所で何を研究しているのかのプレゼンを聞いた後、ディスカッションしました。
中には「涙のメタボローム解析」という興味深い研究テーマもありました。
涙をメタボローム解析することで、感情などによって涙の成分が変わっている発見を得られるかもしれないとのことでした。

こうして1日目が終わったのですが、かなりの盛りだくさんです。
これが3日間も続くなんて東京に帰りたくないです(笑)

第8回(7/24から26)  鶴岡バイオキャンプ(KSBC)

第1日目(7/24)
実験器具と基本操作
PCRによるDNA増幅実験
メタボローム解析
生命化学の基礎講義
懇親会
ディスカッション

第2日目(7/25)
メタボローム解析
細胞のコンピュータシミュレーション
DNAの電気泳動
IAB紹介.ラボツアー
大腸菌を用いたDNAクローニング
ポスターセッション
バーベキュー
ディスカッション

第3日目(7/26)
ゲノムインフォマティクス
クローニング結果の確認
エンドミーティング
修了証授与

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